2008年1月7日 FX検定 きょうの問題 ユーロ圏拡大
2008年1月1日 ユーロを自国通貨として採用する国が2ヶ国加わった。
ユーロ参加国は何ヶ国になったか。
正解 15ヶ国
解説 地中海の島国、キプロス、マルタの2カ国がユーロ導入となった。キプロスは、キプロス・ポンド、マルタは、マルタ・リラがこれまでの通貨であった。
この2ヶ国の追加でユーロ圏は15ヶ国、総人口3億2,000万人に拡大した。ユーロを導入するには、単年度の財政赤字を国内総生産(GDP)の3%以内に抑えなければならない。両国は2004年にヨーロッパ連合(EU)加盟国となりユーロ圏参加の準備を進めていた。
ユーロ導入国は以下のとおり
ドイツ
フランス
イタリア
オランダ
ベルギー
ルクセンブルク
スペイン
ポルトガル
フィンランド
ギリシャ
アイルランド
オーストリア
スロベニア
キプロス
マルタ
ユーロを採用することのメリットは通貨交換の必要がなくなることである。これにより欧州連合全体のGDPに対し0.4%のコスト削減となる。金額にして131億-192億ユーロのコスト削減ができている。